アルコール度数と飲酒運転

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 近年、飲酒運転が原因となる交通事故が問題となっています。昔は飲酒運転に対してあまり厳しくありませんでしたが、現在は交通事故が多発していることに危機感を持った警察が厳しく取り締まっているので、少ない移動距離でもお酒を飲んだら運転してはいけません。そこで、どのくらいの飲酒量とアルコール度数となってしまうとアウトなのかについて見ていきます。

 日本人成人男性の平均である65kgで考えると、アルコール度数5%のビールは350mlを1本でアウトとなってしまいます。アルコール度数12%のワインは135mlでアウトです。40%のウイスキーは40ml、日本酒はお猪口で3杯以上飲んでしまうと基準をオーバーしてしまいます。未来ある若い子供たちが飲酒運転によって命が奪われている現状を認識しなければいけません。車は便利なのですが、一方で交通事故が多く発生しているので、正常に運転できない状態で運転するのはダメです。

 また、運転者だけでなく、同乗者にも責任が生じてしまうことも把握しておくべきです。運転者が酒気帯び運転をした場合の同乗者にも、90日間の免停や2年以下の懲役または30万円以下の罰金が科せられてしまいます。さらに誰かの命を奪う結果となってしまった場合は連帯責任で賠償金を支払わなければいけない責任が生じてしまいます。したがって、自分は運転しないからという安易な考えは捨てて、飲酒運転をしようとしている人がいたら注意をして、絶対に同乗してはいけません。

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